パネルディスカッション 「うつ病・自殺・格差社会」 2009年3月17日(火)
最近のわが国におけるうつ病の増加と自殺の多発は,精神医学の領域を超えて,重大な社 会問題となっている.行政レベルにおいては平成18年に自殺対策基本法が制定され総合的な対策がとられつつあるが,現状では実効的な成果は不十分である.今回の企画においては,うつ病と自殺の問題について医学的な側面を超えて社会学的な観点などから多方面から議論を行い,今後の現場における対策や政策的な指針に関して広く社会に発信することを目的とする.
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日時:2009年3月17日(火)
13:30〜17:30(受付開始 13:00)
場所:毎日ホール( 千代田区一ツ橋1−1−1 毎日新聞東京本社地下1階)
東西線竹橋駅直結(竹橋方面1b出口)
主催:リテラジャパン、ファイザー株式会社
協力:朝日新聞社、産經新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、昭和大学医学部精神医学教室
企画協力 昭和大学準教授 岩波明
フライヤーダウンロード(PDF:1.3MB)
講師・パネリスト(敬称略、順不同)
| 宮崎 哲弥 | 評論家 |
|---|---|
| 堤 未果 | ジャーナリスト |
| 清水 康之 | 自殺対策支援センター「ライフリンク」 |
| 東海林 智 | 毎日新聞社会部 |
| 神庭 重信 | 精神科医、九州大学大学院教授 |
| 尾鷲 登志美 | 精神科医、昭和大学藤が丘病院講師 |
| 西澤 真理子 | 社会学者 |
モデレーター
岩波 明
企画責任者:リテラジャパン 西澤 真理子
ロンドン大学インペリアルカレッジPhD(リスク政策とコミュニケーション).専門はリスク管理. フンボルト特別研究員(ドイツ政府招聘研究員),Stuttgart大学プロジェクトリーダーを経て帰国し,リテラ ジャパンを設立.近著に,「ナノテクノロジーの実用化に向けて:その社会的課題への取り組み」(共著,技報堂 出版,2008),日経BP Food Scienceでの連載:「場の議論」がなどある.現在,総務省総合通信基盤局 生体電磁環境に関する検討会委員会委員,新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)「ナノ粒子特性評価手 法の研究開発」中間評価分科会委員.東京大学農学部非常勤講師(環境倫理学)などを兼務.


